女性から言い出せない

「SMプレイ」に憧れる女性というのは、ほとんどが「M」の立場でのプレイということがいわれています。
受け身のMなだけあってなかなかそういうことは言い出せない女性が多いようで、彼氏や旦那に思いっきりいじめられたいけどそんなことは言い出せない、と悩みを抱えるM女性はとても多いのです。
ですが、正直なところ女性の場合はこうして打ち明けられないまま抱えてしまう女性が多いのですが、男性側というのは実際問題として、相談してみたらけっこう受け入れてくれたりするものなのです。

逆の立場から見て、大好きな彼女や妻が「SMプレイ」をしたいと勇気を振り絞って言ってくれたら、男としてはそれはそれで興奮してしまいそうなシチュエーションでもあるのです。
自分の彼女や妻が必ずしもそうとは限りませんが、逆に一度くらいは自分のほうから冗談っぽくお願いしてみるのもいいかもしれません。

そういうはじめての不慣れな相手に対する「SMプレイ」というのは、必ずソフトSMから始めなければなりません。
いきなりハードなものを押し付けてしまっては、「SMプレイ」の良さを知る前に、SMは痛くて苦しいものという印象を植え付けてしまいかねませんので、はやる気持ちを抑えてまずはソフトSMから一歩を踏み出すことが一番大事なことになってきます。

女性にとってSMとは

SMプレイを楽しんでいるカップルや夫婦がいらっしゃいますが、一般的な女性というのはSMをどのように考えているのでしょうか。
世の中にはネットにあふれるSM画像や動画を見て妄想をふくらませているSM難民ともいえる女性もいますが、大部分の女性はSMの世界に強い興味もなく、ましてや自分が同じようにされることになるということまで考える女性は少ないものではないかと思われます。

インターネットが普及したことにより、画像や動画などを誰でも簡単に見れることができるようになりました。
また、その気になれば詳しい情報はいくらでも検索して調べることができる時代ですので、一昔前に比べればSMに興味を持つ女性は確実に増えてきてはいますが、やはりまだまだ少数派なのが現実ともいえます。

また、SMにちょっと興味があるという女性がイメージするSMというのはソフトSMであることがほとんどで、荒縄やボンテージなどを用いた本格的なハードSMではなく、目隠しプレイだったり軽い拘束プレイだったりといった実にソフトなものなのです。やはりここで大事になってくるのが、自分のイメージしているSMと相手のイメージしているSMのギャップは必ず存在してくるということを頭に入れておくことではないかと思われます。

無理強いは避ける

「SMプレイ」を日々楽しんでいるカップルや夫婦というのも中には必ず存在してきます。
「SMプレイ」の良いところに、マンネリの解消やお互いの愛を確かめ合うなどといった利点があるのです。
ですが、恋人や夫婦同士での理想のSMカップルになれたとしても、その環境に甘んじているだけでは決していけません。
普段のカップルにもいえることですが、あって当たり前という認識になってしまうとありがたみが薄れてきてしまうものです。

SMは愛情を深め合う行為であると同時に、快楽を得られる性感的なプレイでもあります。
SMにのめり込むに連れて愛情を置き去りにしてしまい、行為そのものに関心や情熱が向いてしまい本来の目的であるパートナーとの関係性を壊してしまうようであれば何の意味もないのです。後、「SMプレイ」を全く受け付けない、受け入れてくれない彼女や妻だっていることでしょう。これは、世間に流通しているSMのイメージの悪さという先入観によって食わず嫌いをしていることが多いですので、粘り強く説得していればいつかは傾いてくれる可能性はあります。

とはいえ、当然ながらSMをしているカップルとしていないカップルでは、していないほうが圧倒的に大多数になります。
ですので、無理に「SMプレイ」を押し付けるのはお互いにとって不幸にしかなりません。
どうしても受け入れてもらえない場合もあります。そういったときは決して無理強いはせずに、SMプレイを専門にしている風俗店などで体験することで辛抱し、欲求を抑えることをおすすめします。

参考資料【五反田風俗SMクラブ「COEUR」

無理強いが原因で別れてしまうカップルも決して少なくはありませんし、その後の恋愛にも大きく響いてくることになるかもしれません。
カップル間のSMプレイはあくまでコミュニケーションです。お互いの意見を尊重し合いながら楽しみましょう。